調停離婚:調停の様子
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調停ってどのような雰囲気で進むのか、調停の様子をみてみましょう。 |
調停離婚の様子
ほとんどの裁判所では、申立人と相手方の控え室は別々に設けてあります。
更に申立人と相手方が直接話をするのではなく、調停室で調停委員を通じて話し合うのが一般的です。
よって、まさに「相手の顔も見たくない!」ような場合でも調停では配慮されいるといっても良いでしょう。
第1回目の調停では、先に申立人が調停室に入り、調停員が夫婦の生活の様子や調停を申し立てるに至った経緯などについて聞きます。
ですから、申立人になった方は、次のような事柄を予め書面にまとめておき、申し立ての際に提出しておくとスムーズです。
- 二人の経歴、結婚した経緯
- 夫婦生活の変化、夫婦がうまくいかなくなった経緯
- 離婚を考えた事情
- 財産について
- 子どもの親権者・監護者をどうするか
- 財産分与や慰謝料請求額について、請求額の根拠
- 子どもの養育費の額など
次に相手方が調停室に呼ばれます。
調停委員が、申立人の話に間違いがないかや、相手方の意志や希望について聞きます。
このようにして夫婦が同席し顔を合わせることなく、交代で何度か調停委員を通じて話し合いをします。
申立人及び相手方の意思や希望をそれぞれ確認しながら調停は進みます。
一方が調停室に入室している間は、一方は控え室で待機して待ちます。
最後に次回の期日を決めて終了し、1回あたりの全体の所要時間は2時間くらいを見ておきましょう。
大体半年くらいは調停成立までにかかると思って臨みましょう。
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