離婚バトル12:子育ていろいろ相談センター1


子育ていろいろ相談センターで勝手に相談して子供は渡さないと宣言されたので、改めて子育ていろいろ相談センターへ行きました。

まずは、予約。

電話で「先日いきなり飛び込みでこんなこんな相談をして、子供は祖父祖母が引き取るべきとなにやら宣言されたとゆっているので、再度全員で話を聞きに行きたいのですが・・・」と聞きました。

センターの人も「相談は受けましたが、そんな確定的なことは言わないと思うのですが・・・どなたに相談されたのでしょう」とのこと。
いや、誰に相談したのかも分からないそうです、ってことで、ちょっと調べてもらうと、なんせ飛び込み相談だったのでカウンセラーではなく上役が対応したとのこと。
なるほどね。

ま、とにかく、再度同じ人に話を聞くことにしました。

しかし、これが私にとっては予想外な展開になりました。

カウンセラーを担当されたのは元保育士さんというご年配の女の人。
「ここは子供に関するセンターですので、子供さんについての相談しかできません」との前置き。

最初は意図することがよく分からなかったのですが、後から理解しました。

つまり、今離婚でもめていようとなんだろうと、夫婦間とかそういうものは一切考慮しませんってこと。
夫婦の仲が悪かろうが何だろうが、子供にとってどうかということしか考えないということなのです。

これから相談を受け、意見を述べる際に子供という一視点からしか見ないってこと。
ものすごくバランスの悪いカウンセリングです。

で、その担当の方の意見は

「夫婦がどうであれ、子供は夫婦そろった家庭で育つのが一番良い、離婚して親の目が減るなら、より人数の多い方がいい(つまり私の場合はジジババの居る方がいいってこと)」

ってこと。
何ですと!って感じです。

父親がどうとか、母親がどうとか、夫婦の仲が壊れているとか、そんなの一切関係なしなので、びっくりしました。

あまりに驚いて、私は今までどんなことがあったのかを一生懸命話しました。
もちろん、暴力があったことも含めて。
離婚をするにあたって、できるだけ子供の負担が少ないよう、準備もしたし、姓も変えないし、住所だって学校に通える範囲内にしたし、と必死に理解してもらおうと話しました。

その結果、そのカウンセラーさんのお答えは、

「そこまで妥協されるなら、離婚も妥協されては?」
「普通なら、名前も同じのは嫌だし、住所だって遠くに引っ越しますよ、そうしないってことは、あと少しのガマンで離婚も回避できるでしょう?」

これまたビックリ。
ビックリであんぐり、空いた口がふさがらないって感じです。

「いや、もー離婚届も出してますし。今更それはありません」

というのが精一杯。

名前については別に興味がないだけで、私にとっては苗字は単なる記号くらいにしか思っていないので、何だっていいんです。 変更するのが面倒なだけで。

住所は離婚して遠くに引っ越すよりは、落ち着くまでは学校も友達も変わらない範囲の方が子供にとって負担が少ないと判断した上でのこと。

そこから「子供のためについでに離婚もおやめなさい」という理屈になるのか・・・

子供の幸せ(夫婦揃った家庭で育つべき)という理論のため、私が夫に対してどんなに嫌で嫌気がさしても、ガマンして夫婦生活を続けた方が絶対良いというのです。
これが「子供さんについての相談しかできません」っていう意味だったのです。

さらに続く・・・



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子育ていろいろ相談センターでは無料で子供に関する相談ができます。弁護士さんにも相談可能です。