離婚バトル8:同居の親に離婚を切り出す2


離婚を同居している元夫の両親に切り出して一安心。

次の日の朝に離婚届にサインしてくれるということだったので、朝っぱらからはどーかと思いつつも、気が変わらないうちに書いてもらわねばと朝イチに離婚届をもって、親の部屋へ。

「あの、すみませんが、離婚届に署名捺印をお願いしてもいいでしょうか・・・」

と記載してもらいました。

シーンとしながら、両親共が記載し、ハンコを押してもらうのを待つ、何ともいえない時間。

捺印が終わり、やっとこれで正式な離婚届をゲットした!!と、ちょっと満足になった記憶があります。

そして、この大事な原本をなくしてはイカンと、常に持ち歩きました。
万が一、家に置きっぱなしで元夫が意地悪く捨てたりしたら一大事。
こんな大事な書類は肌身離さず持っていなければと、寝る時は枕の下に、出かけるときは常にかばんにと管理していました。

というのも、離婚を切り出したものの、じゃ、さらば!と出て行くわけにもいかないからです。

自分ひとりなら、別に賃貸があいていなくても、ホテルでも漫画喫茶ででも寝たらいいのですが、子連れとなるとそうもいかない。

めでたく入居できるようになった特優賃(特定優良賃貸)入居日まではまだ2週間ほどあったのです。

土日でも離婚届は提出できますので、さっさと区役所に出しちゃえばよかったのですが、まだ最後の迷いもあったりして・・・ かといって、平日は平日で最近賃貸契約で休みが多かったので休みづらく・・・
なんだかんだで1週間程手元に持っていました。

親に離婚を切り出したのが金曜日の夜だったのですが、土日は微妙な雰囲気の中、子供の手前もあり特に話もなく過ぎました。

で、月曜日。
何となく、子供の保育園の送り迎えは今までどおり親にお願いしたままだったり、私のご飯もこれまでどおり一緒に作ってあったり・・・

この状況ってどうよ?と思いながら過ごしていました。

と思っていた、月曜日の夜。
いきなり話し合いが勃発。

元夫の帰宅前で、私と元夫の両親との3人での話し合い。

元父「離婚届にサインはしたけど、もう1回考え直して欲しいんですよ。」
元母「もー2人の子供が不憫で・・・」
元父「絶対、不幸になるし、子供も今は素直だけど、この先夜遊びしたりフラフラ不良になったり絶対するようになる」

と、よーは母子家庭で育った子供は悪くなるに違いない、だから離婚なんて考え直して欲しいということでした。

元父「何なら、3階はあなたと子供だけにして鍵付けてもいいから、一緒に暮らせないだろうか」
元父「せめて、離婚といわずに、しばらく別居だけとか」

と、しばらくは泣き落とし半分混じった話の展開だったのですが、そのうち・・・

元父「そんなに嫌なんだろうか、なんだったらしばらく旅に出て気分転換してくるとか」
元父「一人暮らしでもして、リフレッシュしてきては」
元父「例えば、どっかでカウンセリングでも受けてくるとか」

と、ん?何をおっしゃっているのかなーな展開に。

もしかして、私、うつ病患者とでも思われてますかぁぁぁ??

話の雲行きが怪しくなってきたので、

私「いや、すみません。私別に病気じゃないですから。お話は分かりましたので、もう一度考えはしますが、次の水曜日には区役所に(離婚届を)出す予定です。」

とキッパリ。

元母「もーあかんわ。私らがあきらめたらいいんや・・・なあ、お父さん。あきらめて、子供らが悪くならないように見ていくしかないわ・・・」

と、これまた微妙なご発言ですが、まあとりあえず、この場は終わりました。

元々、水曜日か金曜日に特優賃(特定優良賃貸)の契約手続きに行かないといけなかったので、それに併せて区役所にも行こうと思っていました。

なんか、話の前半部分だけですが、こーゆー泣き落としのようないわれ方は胸が痛みます。
まだガーッといわれた方が、フン!そんなの知るか?と強がりもできますが、しんみり語られると、とっても自分が悪いことをしているように思えてしまいます。

あぁ、こんな年寄りをいじめてしまって、倒れでもしたらどうしよう、みたいな。

とはいえ、そんな誘惑に負けていては今後もやっていけません。

もーここは突き進むのみです。



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同居の両親に離婚を切り出して全て終わったと思ったのは甘かった。毎日微妙な雰囲気の中生活をすることになりました。