離婚バトル1:夫に離婚を切り出す


自分の中で離婚の心構えと準備が整ったら、いよいよ相手に離婚を切り出さなければなりません。

実はここのところは、私の場合はあまり皆さんの参考にならないかもしれません。

というのも、夫へ離婚を切り出したのは準備が整う前なのです。

離婚の原因6:モラハラでとどめ!の最中、いや、終わりの方で、離婚を切り出していました。

ギャーギャー文句を言われ、ほとほと疲れた私は、

「なあ、もう、私あんたのいう通りにはならんで?私も文句言われるのもういやだし。終わりにしよ」

と言いました。

そのときは元夫も

「ふーん、分かった」

なんてほざいていたのですが、しばらくたつと、

「もーいいわ。おまえの言うとおり好きにすればいいやん。だからこのままでいいんちゃう?」

なんという感じで、急に柔軟な態度をとり始めました。

もー、はあ?って感じだし、何を急に物腰柔らかくなってるんだと疑いのまなざしで見てました。

柔軟な態度を見せながらも、結局は何かちょっともめると、

「お前があの時あーするから」
「お前がこーこーこんな態度をとるから」
「お前の常識がちょっとずれてるから」

と、言い出すし。
なんだ、結局この場をしのぎたいだけかと思うと、ますます冷めた目でみてしまいました。

実は私は冬には離婚してもいいやと思っていたので、離婚届も差し出し、協議離婚の内容をまとめませんか?と切り出しました。

元夫「もーいいやん、そんなことせんでも」
私 「よくないし。」
元夫「半年待ってや。半年たっても気がかわらんかったら離婚でいいし」
私 「・・・半年待つ条件として、今離婚協議と離婚届を書いてくれるなら」
元夫「それこそ半年後でいいやろ」
私 「いや、またその時にもめるのが嫌。半年待つというのはこちらの譲歩だから、今記載することは譲れない」
元夫「・・・分かった、書けばいいんやろ」

と、まー、実際はもっと間にごちゃごちゃありましたが、大筋こんな雰囲気で、離婚半年前に離婚協議書と離婚届にサイン捺印はさせてしまいました。

離婚協議書の内容は

  • 離婚に合意したということ
  • 2人の子供の親権・監護権は私が持つこと
  • 財産分与の額
  • 慰謝料なし
  • 養育費について
  • いざとなったら公正証書を作成すること

等を記載しました。

親権と監護権は別物なので、念のため「親権」だけでなく「監護権」も付けました。
相手はこんなこと知らないかもしれませんが、説明すると知恵を付けさせてしまうのでさらりと。

出来ればもめずに進めたかったので慰謝料はなしにしました。
まあ、万が一協議が終わらず、調停・裁判になったときには請求するつもりで証拠集めはしてましたが。 協議離婚で潔くまとまるなら、そのサービスみたいなものです。

厳密に言うと、離婚届は離婚届を役所に提出する時点で離婚の意思がないとダメとなっていますが、役所の人は書面さえ整っていれば受理してもらえますし、まあ、ちょっと詐欺っぽいですが、未来日の離婚届及び離婚協議書ができあがりました。

後は、半年、ガマンしながら、さらに離婚の準備を進めるのみです。



次の記事 » 離婚バトル2:実家に離婚を切り出す

前の記事 » 離婚バトル:さあ、離婚に向かって!


夫に離婚を切り出す、両親に離婚を切り出すタイミングは難しいですよね。やっぱり夜寝る前に家族会議・・・になるのでしょうか。