離婚準備5:新居探し


離婚して、もし自分が出て行く立場なら、新しく住む場所を探す必要があります。

自分の実家に帰るのか、今の地域に住み続けるのか、全く新しい土地に行くのか、どうしますか?

一人なら、結構自由に決められるかも知れませんが、子供がいる場合は難しくなってきます。

子連れ離婚でシングルマザーでは仕事ができないと思えば実家に帰るという手もあるかもしれませんし、
実家に帰ることで仕事がないなら、子供も慣れている今の地域で引越し先を探さなければなりません。

私の場合、子供が小学生、保育園児でしたので、できるだけ環境が変わらないようにと思って、近い範囲内で探しました。

まだまだ離婚予定日までに余裕があるときに1回不動産屋へ行き、
「そんなに急いではいないんですが〜」
と普通に物件を見せてもらいました。

それで、大体の相場やどんな賃貸マンションがあるのかがイメージつきました。

なお、もし今収入のない専業主婦の場合は、離婚というとあんまり案内をしてくれない可能性もあります。 だって、収入源がないわけですから。

そういう場合は、離婚という単語を出さずに、普通に今のところが気に入らなくて、と引越し先を探して見て下さい。

あとは、公的な賃貸も探してみて下さい。

公営住宅だけだなく、母子家庭福祉の一環として母子住居を斡旋していたり、特定の賃貸を借り上げて斡旋している場合もあります。
ただこれらは申し込み時期が決まっているので、離婚時期によっては上手く利用できない場合もあるかと思いますが、どんな政策があるのかくらい知っていてもいいと思います。
上手く入居できそうなら、家賃補助等がつくので絶対お得だと思います。

私は収入の関係上、公営住宅入居の条件から外れるので、市の特定優良賃貸住宅だけ申し込んでおきました。 空いたら入れるってやつでしたので、空き待ち予約ですけどね。

特定優良賃貸住宅はたぶんどこの地域でもやっているんじゃないかな?
一応、月額所得(月収でないところがミソ、税金やら控除やらを引いた残り額で)20万〜60万とかいう条件はありますけど、家賃補助がつくし、何といってもそこら辺の賃貸より作りもしっかりしている!
(家賃補助があるので、他の母子福祉関連の補助はなくなるという説明を受けた気がします。確認してみて下さい)

しかも手数料やら礼金やら敷引き(地域によって名称が異なるかと思います・・・)なんか一切不要。
って、行政の回し者みたくなってしまった・・・

とりあえず、引越しに関わる費用を想定しておく必要があります。
家賃だけでなく、契約時に一体いくらくらい支払わなければいけないのか、保証人は立てなければいけないのか、などを知っておきましょう。



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離婚して出て行くなら、出て行く場所を確保しなければいけません。新居探し、引越し先探しをしましょう。