離婚準備2:専門家への相談


独りよがりな離婚にならないよう、離婚を良く知る人(専門家)に相談した方がよいです。

結婚準備も大変ですが、どちらかといえばおめでたい事ですので、失敗や手続きが遅れてもまあまあで終わることもあるでしょう。

しかし、離婚というと話は違います。

最初はメソメソ、しょんぼり話が進んだとしても、ある時から急に周りの目は厳しくなります。

子供の問題であったり、お金の問題に発展したときです。
それまで感情的に話が展開していたとしても、急変し、理屈を通しだします。

そんな時のための武装理論を自分に身に付けなければいけません。

そのためには、まず、離婚専門家に通常の離婚での基本を教えてもらいましょう。

私はある程度ネットで離婚について検索し、いろいろなことは調べました。
でも、やっぱりネットで調べた結果と現実は異なる可能性もありますので、ある程度の知識を得た上で、行政書士に話を聞きにいきました。

離婚というと、弁護士を思い浮かべるかもしれませんが、ちょっとした相談なら行政書士でもよいかと思います。
離婚裁判を見越しているなら話は別ですが・・・

行政書士と一口にいっても、専門としている分野が異なる場合もありますので、できれば離婚問題を看板に掲げている行政書士さんがいいでしょう。

どこにいるか分からない場合は、ネットで「行政書士 大阪市」といったように検索すればでてくるかと思います。

なお、1時間あたり5000円前後の相談料がかかってきますのでご注意。

無料で相談したいという場合は、地域の役所にて無料相談を開いている場合がありますので、その日を狙っていってみるという手もあります。

行政書士でも無料相談でも、時間が限られていますので、聞くことは予めまとめておきましょうね。

自分が調べたことの確認や、自分はどういう離婚をしたいのか(親権や財産分与など)をある程度イメージしてから行ってみましょう。

参考になるリンク:

ここで、既に自分の中で計算した財産分与額を確認してもらったり、養育費の算定なんかをして貰えばok。

土地とか建物の価値は・・・弁護士さんより、地元の不動産屋さんの方がいいかもですが・・・
近所でもし同じような土地が売り出されていたらそれが参考額になりますよ。
あくまでも、今から自分が売る値段でなくて、買う場合の値段ね。
不動産屋に査定を依頼するときは「財産分与のため」といわないと、安い値段を言われてしまいますよ。

自分で考えた上で、専門家に確認をとることで、後々もめた時にも自信を持って話を展開できると思います。

私なんか、離婚を切り出した後に、あれこれ手を打っていることから、
「コソコソ弁護士に相談して勝手に進めやがって。いやらしい。」
みたいに言われましたけどね。

「え、弁護士なんかに相談してませんよ」(私が相談したのは行政書士だし♪)
というと、
「誰にも相談せんと、勝手に決めたんか!」
と言われ・・・、どっちやねん!という感じでした。

結局何をしようと相手は文句をいいたいだけですから、自分を守るため、いろいろ準備はしましょうね。



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まずは離婚とは何ぞやを理解しなければいけません。離婚専門家に相談するのが一番かもしれません。