離婚の原因6:モラハラでとどめ!


DV暴力もさることながら、暴力は二度とすんな!!と言うと、今度は精神的暴力が始まりました。

元夫が暴力をしようが、子供を傷つけようが、物を壊そうが、

「おまえ、オレがそうする原因を考えろよ」

ということのようです。

暴力をふるった原因も私のせいらしいし、子供が行儀が悪かったりするのも私のせい。
私がダメな人間だから、暴力なり何なりで教えてくれているらしい。

余暇の過ごし方に始まり、子供との会話、それから金銭感覚もずれているとかで、散々怒られました。

例えばパソコンの購入。

使っているパソコンが壊れてしまったので、

「ネットでパソコン買うよ〜多分10万くらいの」

と言ったときに

「はあ」

というお返事でしたので、早速ネットから注文してウキウキしてました。

このことが離婚にまでつながった争いに発展。

パソコンを買ったよ〜15万だった、と言うと、

「何勝手に、家計費使ってんねん!!泥棒と一緒やろ!!」

と怒り出しました。

「はあ」は返事でもなく、もちろん了承でもなかったと。

買う前に、ドコドコのメーカーのこういう型番でこんな機能のPCでいくらですが買っても宜しいでしょうかと再度確認をしなかったのがダメだったようです。

じゃあ私が悪かったから小遣いから毎月少しずつ返済するよ、といっても一括で支払えといい・・・

「申し訳ありません。今後は何事も説明しご理解頂いた上でするよう、気をつけるように致します」

と誤って、一旦収まったものの・・・

しばらくするとまた怒りが湧いてくるのか、

「何もめてる原因を知らん顔して使ってるんや!そのパソコン使うなや!!」

「おまえの変わるっていうのは、こーゆーことか!それで気をつけてるつもりなんか!」

「もーいい加減そのパソコン捨てろや」

「ホンマふざけてんな」

まあ、とにかく毎日ひたすら口で責められました。

その後は、私が寝ている間にLANケーブルを抜いてネットにつながらないようにしたり、
(元夫が設定したネットワーク環境に勝手に侵入するなということらしい)

延長コードを抜かれたり、
(元夫が買った延長コードを勝手に許可なく使用するなということらしい)

かばんを勝手に漁られて、USBメモリがなくなっていたり、
(元夫が買ってやったUSBメモリも返してもらうということらしい)

ってなことをされ続けました。

その他にも外においてある私の自転車を蹴飛ばして倒したり、夜中でもドカドカ歩いたり、寝ようとしているときにテレビを大きな音で見たり、脱衣所においていた私の服をゴミ箱に捨てられたりと、毎日毎日何かをされ続けました。

まあ、確かに明確に了承を得なかった私も悪かったという思いもあったので、元夫の母親に状況を説明して、じゃあお互い約束して、これでもう掘り返しては怒らないって落ち着いても・・・しばらくするとまた別のことで同じようにやりだす。

どうして、私は相手の満足するように行動できないのかなあと悩んだものです。

仕事ではそれなりにやってるつもりだし、そこそこ上手くやっていると思うのだけど・・・
何が悪いのだろう、どうして相手が満足するように行動できないのだろう・・・とか。

こんな状況が半年くらい続いたときに、ふとあるサイトで「モラハラ」という言葉に出会って・・・
あ、元夫はもしかして「モラハラ(モラル・ハラスメント)」ってやつなんだ、と思った瞬間、スーッと心が軽くなったのを覚えています。

例えばモラル・ハラスメント被害者同盟にあるモラハラの特徴とかAll Aboutの許すまじ!モラル・ハラスメントをみて、見事に状況が当てはまってしまう。

今までDVとか身体的暴力で表れていたのが、暴力を抑えたら、違う方から今度は杭(モラハラ)が出た!みたいな。
結局何とかして支配したかったんだと。

なあんだ、私、別によかったんだ、って。

気分的にはカラ笑い。

あははは・・・そうだったんだ。
もうダメだ、私これ以上もう付き合っていけないやって。

でもって、離婚を真剣に決意しました。



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モラハラ。モラル・ハラスメント。自分の考えを押し付け、悪いことは全て相手のせいにするという高度な支配。