離婚の原因4:DV暴力は絶対ダメ!


さて、前に威嚇や破壊行動は嫌だと書きましたが・・・特に私が家族間・身内間で最も許されないのは暴力。

家庭内暴力とか夫婦間暴力って、言葉にごまかされてますが、立派な「傷害事件」ですよ。

そんな事件が起こってしまいました。

忘れもしない、2005年5月22日(日)の午前中。

私もちょっとイライラしていて、これまた元夫はのんきに深夜テレビをみて朝寝坊をしているのがイライラを増幅。
プリプリしながらいると、いきなり頭を蹴られました。回し蹴り。

「何するんや!!」

というと、無言のまま暴力開始。

髪の毛を引っ張られて、引きずられて、「やめろや!!」と言うと、しゃべれないように馬乗り姿勢になって、両足ヒザで私の首を絞めながら、グーで顔を殴られ続けた。

子供の目の前であることはもちろん、元夫の両親とも同居していましたので、その目の前。
元夫の母親が止めにはいりましたが、力でかなうわけもなく、暴力は続きました。

数分後やっと暴力終了。

私は髪の毛を強く引っ張られたので何十本も抜けて床にバラバラと髪が落ち、顔には殴られたあざが残りました。

頭も顔も殴られて腫れていたので、トボトボと子供をつれて病院へ。

日曜日だったので救急外来に行って、訳を話して見てもらいました。

夫からの暴力(DV)ということで、レントゲンの他、頭部や顔の腫れ証拠写真も病院で撮影されました。
もちろん、診断書も書いてもらいましたよ。
診断は全治1週間の打撲。

本来、傷害事件であるので健康保険は使えませんが、請求先も家族間ということでとりあえずは自分の保健で払いました。

ただ第三者行為負傷届を健保組合に出さないといけないし、そこから加害者に請求が行くという話しでした。 結局、届けは出しませんでしたが・・・

悲しいやら、情けないやら、暴力を受けたことで頭もいっぱいいっぱい。

夜になるにつれて、頭(殴られたり髪を引っ張られた左側)、首、左あご、左腕、足にだるさ、痛みを感じるようになったので、夜8時過ぎには寝ました。

でも夜中に気分が悪くなってトイレで吐き、お医者さんから胃薬も処方されていたのを飲んで再度布団へ。

結局、頭部の痛み、首のだるさ、胸が悪いため熟睡はできませんでした。

当然、次の日になっても青タンは消えません。熱もあってダルイ。
殴られたところに、でっかいシップを顔に貼って会社へ。

「昨日、公園でぶつかって〜」

なんて、心の中で泣きながら笑って語ってました。

次の日、元夫の両親と共に、今回の件を話しましたが、元夫は

「こいつがギャーギャー文句ばっかりいうから腹がたつんや。」

ってことで、2度としませんと誓うどころか誤りすらしない。

・・・こういう人なんだな、と認識・・・

あんた、それ他の人にもそーすんの?会社で文句ばっかり言う人だからと暴力するの?
家の中だから、暴力ふるっても許されると思っているの?

実は、元夫、結婚前の学生時代、腹がたつといって飼っていた猫を玄関のコンクリートに投げつけて放置したこともあったのです。
猫はショックでウンチが漏れピクピクしている。
私が掃除して、猫を病院に連れて行きました。大腿骨骨折で全治1ヶ月。
もちろん治療費も私。

そんなことを思い出しちゃったり・・・
人の本質(暴力性とか?)って根強くあるのかも・・・

次の日、警察のDV担当に連絡。
また暴力があればすぐに通報してくれば逮捕(っていうのだろうか?)するとのこと。

あと、婦人相談センターにも連絡。
緊急避難が必要になったらいつでも来て下さいとのこと。

暴力は絶対許さない、次あったら、それは絶対、離婚の日だと思いました。



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DV。夫婦間の暴力。家庭内の暴力でも傷害事件に変わりはない。DVは絶対に許せない。DV夫よ、暴力は離婚の原因です。